【書評】これからの世界をつくる仲間たちへ

これからの世界をつくる仲間たちへ 大学生におすすめの本

今回は、落合陽一さんの著書「これからの世界をつくる仲間たちへ」を読みました。

 

これからの世界をつくる仲間たちへ

この本を読もうと思ったのは、ある番組で落合陽一さんを知ったことがきっかけです。

 

以前「ホウドウキョク」で「Weekly Ochiai 」という落合陽一さんが最近のニュースや仮想通貨などについて語る番組をやっており、その番組を観ていたところ、落合陽一さんの経歴、そして考え方が凄く面白く、もっとこの人のことについて知りたいと思い、Amazonで落合陽一さんの本を探し、この「これからの世界をつくる仲間たちへ」を発見しました!

 

この本には、コンピュータが人間をどう変えたのか、または変えつつあるのかについて書いてあります。

 

また、


  • 人間の仕事のほとんどがAIに代替されると言われているが、私たちはどうしたらいいのかわからない

という人にオススメです!

 

では、感想を述べたいと思います。

 

これからの世界をつくる仲間たちへ【感想】

落合陽一さんの本を読んだのは、この本が初めてなのですがタイトルの通り、これから世界はどのようになっていくのか、

 

またこれからの世界をつくるために私たち人間は何をすればいいのかが具体的に書かれていて、これから自分が何を考え、行動していけばいいのかが分かりました!

 

以下の2点

  • 人間がこれからやるべきこと
  • コンピュータと人間の親和

が印象に残ったので順を追ってそれぞれ考察したことを書いてみました。

 

人間がこれからやるべきこと

最近では、「将来、コンピュータが人間が行っている仕事のほとんどを代替する」と言われているなかで、自分は何をすればいいのか分からずにいました。

 

そんな中、本書では人間がこれからやるべきことについて、いくつか書かれていました。

 

人間がコンピュータに対してやるべきことは何か。僕自身、まだ明快な答えは出ませんが、将来を生きる若者たちのためにはそういう大きな問題を真剣に考えるべきでしょう。まず、考え続ける体力をつけていくことが必要です。

 

考え続ける体力をつけるということは、これからの世界が急速に変化していったとしても、、自分で仮説を立て検証していくことを繰り返していくこと。 ではないかなと思いました。

 

また思考体力をつけるとともに、人間とコンピュータの差別化を考える必要があり、人間とコンピュータそれぞれの得意なことは、

 

  • コンピュータが得意なこと→ホワイトカラーの仕事
ホワイトカラー・・・雇用従業員で、事務系の仕事をしている人々のこと。
  • 人間が得意なこと→クリエイティビティ、独自性

 

だと本書でも述べられています。

 

人間とコンピュータとの親和

pc(パソコン)

近年、人間とコンピュータの境目がほぼなくなっており、いわゆる「デジタル・ネイチャー」とも言われています。本書ではツイッターを例に、その境目がなくなっていることを説明しています。

 

なので、この「デジタル・ネイチャー」の世界において、人間はコンピュータのことをよく理解する必要があります。

 

また本書では、以下のようなことが述べられていました。

これからは一人ひとり違うメディアを使っていいし、コンピュータと人の「N×N」の組み合わせで無限に価値観が広がる「魔法の世紀」なのです。

このことからも分かる通り、コンピュータと人間は密接にくっついているんです!

 

これからの世界をつくる仲間たちへ【まとめ】

人間とコンピュータが共存していく中で、人間はこれからどうしていけばいいのかが理解できる本でした!

 

この本ではあまり聞き慣れない言葉も出てきましたが、丁寧に注釈が入っていたのでとても読みやすかったです。

 

私たちは何を考え、どう行動したらいいのかわからない人は、ぜひ読んでみてください!

 

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