私用では Macbook Pro を使っているのですが、業務では Windows を使っているので、Windows 用にキーボードを購入しました。

そこで購入したのが、「ロジクール ワイヤレスキーボード K400pBK」です
Macbook Pro を使う際に使用しているキーボードでも良いのですが、キーカスタマイズをしていて、Windows で使う際に毎回戸惑ってしまうので別にキーボードを購入しました。
では、さっそく紹介していきます!
ロジクール ワイヤレスキーボード K400pBKの外観・付属品

ロジクール ワイヤレスキーボード K400pBK は、JIS配列のワイヤレスキーボードです。

右側に大きなタッチパッドを搭載しているため、マウスを使わなくても済みます。

スタイリッシュで、HHKB等と比べると高さは低いです。そのため、パームレストを使う場合は薄型のものを使った方が良いかと思います。


単3電池が2本必要です。購入してから1年ほど使っていますが、まだ1回も電池交換したことがないです!
※ 単3電池2本は、本体に装着済みの状態で届きます


キーボード裏の4箇所に滑り止めが付いているので、キーボードを打っている最中にずれたりすることはないです。

付属品として、Unifyingレシーバーが付いてきます。
ロジクール ワイヤレスキーボード K400pBKの特徴
ここからは、「ロジクール ワイヤレスキーボード K400pBK」の特徴を紹介していきます!
- 複数OSに対応している
- 最大18ヶ月の長電池寿命
- タッチパッドが付いている
- ワイヤレスキーボード
複数OSに対応している

Windows・Chrome・Androidと複数のOSに対応しています。
最大18ヶ月の長電池寿命

最大18ヶ月の電池寿命です。電池自体は購入時に装着済みの状態で届きますが、そこから1年ほど使っているにも関わらず、まだ1度も交換していません。
タッチパッドが付いている
キーの横にタッチパッドがついています。
なかなかタッチパッドつきの安価なキーボードはなかったので、探すのに苦労しました。

ただ、私自身「Apple Magic Trackpad 2」の方が使いやすかったので、キーの横についているタッチパッドは全く使っていないです
ワイヤレスキーボード
ワイヤレスキーボードなので、わざわざコードを繋ぐ必要がなく机の上もスッキリした状態にすることができます。
ただ、PCには、Unifyingレシーバーをつける必要はあります。
ロジクール ワイヤレスキーボード K400pBKのレビュー|まとめ

ここまで「ロジクール ワイヤレスキーボード K400pBK」について書いてきました
普段から、キーボードは一本しか使わないという方は、もっと高価なキーボードでも良いと思いますが、僕のように、私用では Macbook Pro、仕事では Windows を使っていて、「キーボードを分けたい」と考えている人にはぴったりのキーボードだと思います!
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