
この記事では、私が就活をしていたときに登録していた就活サイトや、おすすめのエンジニア向け就活サイトについて紹介していきます!
- エンジニア向けのおすすめ就活サイトを知りたい
- 実際に就活サイトを利用した人に聞きたい
と思っている方は、ぜひ読んでみてください!
エンジニア向けの就活サイトに登録するメリット

就活サイトに登録するメリットとしては、以下が挙げられます。
- 自分に合う企業を効率よく探すことができる
- イベントにも参加できる
- キャリアや就活について相談ができる
大学生の早い段階で登録しておくことにより、自己PRを書く練習にもなりますし、イベントに参加することで良い刺激を受けることができます!
エンジニア就活時に登録していた就活サイト一覧


私が実際に就活のときに登録していたサイトが以下です!
計8つの就活サイトに登録していました。この中で特にお世話になったサイトを次に紹介していきます!
おすすめのエンジニア向け就活サイト5選


ここからは、おすすめのエンジニア向け就活サイトを5つ紹介していきます!
- キャリアチケット
- キャリアセレクト
- サポーターズ
- paiza新卒
- エンジニア就活
キャリアチケット

- 新卒就職支援サービス
- アドバイザーがついてくれる
- 自分に合った企業を紹介してくれる
キャリアチケットでは、アドバイザーがついて就活の相談や支援を行なってくれます。
キャリアチケットを運営している会社がレバレジーズ株式会社というIT系の会社ということもあり、IT系の企業に強い繋がりがあります。

なので、IT系エンジニアやプログラマを目指している方におすすめのサイト!
キャリアセレクト

- エンジニアやデザイナーに向けた新卒紹介サービス
- イベントに参加する際に交通費がもらえる
- エージェントの方がついてくれる
キャリアセレクトは、エンジニアやデザイナーを対象とした就職サイトで、キャリアセレクトに登録すると専任のキャリアアドバイザーがついてくれます。

実際、私にもキャリアアドバイザーの方がついてくれて色々と相談することができました!
キャリアアドバイザーの方を通して、自分が行きたい企業に合致する企業を紹介してくださったことで、内定をもらった企業もあるので本当におすすめです!
サポーターズ

- IT企業が多数
- イベントが数多く開催されている
- イベント参加への交通費がもらえる
サポーターズは、学生の就活をサポートしてくれるサービスです。
就活を始めて、まず最初に登録したサービスでもあり、エンジニア向けのイベントや説明会にも何度か参加しました。
エンジニア向けのイベントでは1日に10数社ほどの企業さんと1on1でお話しすることができ、ここで自分のアピールや説明会の案内、インターンの招待などをしてもらうことができました。

イベント参加への交通費も出してくれるので、地方の学生も気兼ねなく参加することができます!
paiza新卒

- ITエンジニア・プログラマを目指す学生のための就職サイト
- 企業からスカウトメッセージを受け取ることができる
- プログラミングスキルをアピールできる
paiza新卒では、プログラミングのスキルチェックなどを通じて、コーディングを元にした就活を行えます。なので腕に自信がある方におすすめ!
paiza新卒を通して、面接をSkypeでも受けることが可能なのですが、面接が終わった後に企業からのフィードバックをもらえたりすることもできます。

面接を通してよかった点も教えてくれ、次回の面接にも活かすことができました!
さらに、「言語・フレームワーク・開発環境・開発手法・プロジェクト管理・支給マシン」などについて詳しく書いてある点が他の媒体と違う点です!
エンジニア就活

- IT系新卒採用支援サービス
- SIer系企業が多い
- 就活に関する相談ができる
エンジニア就活では、主にSIer系の企業の求人が多く掲載されていると感じました。実際に自分の能力に合わせて企業を選べるのが良い点だと思います。
私自身、エンジニア就活に掲載されている求人には申し込んではいないのですが、就活に悩んでいたこともあり、エージェントの方に相談などをしていました。
実際にエージェントの方とお話しすることによって就活で悩んでいることが解決したので、就活で悩んでいる方は使ってみると良いです!
まとめ|おすすめのエンジニア向け就活サイト


ここまで、おすすめのエンジニア向け就活サイトについて紹介してきました!
就活を通して、長期のインターンに参加して、エンジニアとして実務経験を積んでおくべきだったなあと感じました。
逆にやっておいてよかったこととしては、ポートフォリオを作成しておいてよかったなあと思いました。ポートフォリオがあることでイベント参加への選考を通過したりできたので。
なので、まだ自分でサービスを作ってない人は作っておいた方が良いと思います。独学では、難しいと感じている方は以下の記事を参考にしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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